ややこしくなってきたのでメモ。
○考慮するパーツ
・ステータスパネル
・グラフ
・コンボ
・ムービーウィンドウ
○考慮する点
・レーンの下に来ないようにする
→レーンフラッシュにレーンの動作をすべて移植した関係上、AVI側での仕事がなくなるので、
これはあまり気にしなくてもよさげ。ただしNamePlateTypeA、Cではウィンドウクリップの下に来る。
・C-Position:LEFT時にステータスパネルの上に来るようにする
・Graph有効時はグラフの上に来る。
→Graph有効時はどういったクリップでもウィンドウ時は左下で描画するので必ずしもCAct演奏AVI.csに含めなくてもよい。
これらの項目を考えるとこういうことになる。
○NamePlateTypeA、C(グラフON)
・ステータスパネル
・グラフ
・コンボ //グラフの上にこないといけないのでドラム.csに格納する。
//グラフON時はムービーウインドウを考慮しない。
○グラフOFF
・ステータスパネル
・コンボ //XG2はムービーウィンドウの後ろに描画する必要があるのでAVI側に入れる。
・ムービーウィンドウ
○NamePlateTypeB
・ステータスパネル
・グラフ
・ムービーウィンドウ
・コンボ //XG初代はムービーウィンドウの上に描画されるので、
//グラフの有無にかかわらずドラム.csに格納する。
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